「子供の科学」

小学校の時に始めて読んで、何も理解できなかったけど、面白かったし、個人的には「大人でも満足できる」ものだと思います。
確かに「涙がチョチョ切れる」わな。(死語)
最初にものづくりありきで、それを本気で具現化していく人たちの姿を学んだ気がしますが、最近は読んでません。

ものづくり用言語として最近 LL が脚光を浴びているようです。Tcl とか Lua とか・・・。言語を単独で使うよりも、ものを生み出す言語というのは面白いですね。
ネタとしては、ものづくりをするために LL で数百 CPU での分散処理というものもあるのですが、「ふ〜ん」で終わってしまうので、多分 LL2008 には出しません。