Real UNIX MAGAZINE Day


毎年協賛させていただいている LL Conference は ASCII 会議室をお借りして打ち合わせを行い、司会進行を jus の法林さんにお願いしています。
そうした繋がりはあるのですが、純粋にいろいろな人の話を聞いてみたいと思い、私は懇親会込みで参加を申し込みました。

もちろん UNIX といえば awk は必ずといっていいほど含まれている唯一の言語であり (昔は gcc や開発系が別売りだった商用 UNIX もありました)、誰にでも親しまれていた言語でもあります。

Lightweight Language Spirit で和田先生の講義があったばかりですが、私は受付をやっていた関係生でソウルフルな講演を見れていません。orz