興味深い内容です。 [LL] LLという用語 - sunabakoの日記(未完成) Lightweight language magazine―ライトな言語でプログラミングを楽しもう! (アスキームック) にも同じような内容が記載されており、四大言語の作者のメッセージも含まれています。 内容は今…

あらためて LL イベントの歴史を紐解かれています。 [LL] LL Eventsの歴史 - sunabakoの日記(未完成) ついに LL Conference*1 も 5 回を数え、ついに次回は 1000 人規模になっています。 時間のあるときに流れを把握しておくのも良さそうです。 *1:たしかに …

URL変更のお知らせ 毎年協賛させていただいている LL Conference は ASCII 会議室をお借りして打ち合わせを行い、司会進行を jus の法林さんにお願いしています。 そうした繋がりはあるのですが、純粋にいろいろな人の話を聞いてみたいと思い、私は懇親会込…

「日本 GNU AWK ユーザー会」は 2 年前から LL Conference に協賛させていただいています。 1300人も集めるのでプロモーションが必要だろう、という話がでている LL2008 - sunabakoの日記(未完成) 1000 人規模になるとコアな人たちだけではなく、裾野を広げ…

オープンソースカンファレンス2007 - Tokyo/Fall - 以前は言語部屋とかあったのですが、今回は会場が PiO になったこともあり、全て 1 フロアで展示はまとまっていたものの、言語関係は一番奥で、四大言語では Ruby のみという寂しい状況でした。(LT とかセ…