「プログラミング言語 AWK」の変遷
『プログラミング言語AWK』は、1989年にトッパンから初めての邦訳が発行され (以前紹介したのはこのバージョン)、2001年にシイエム・シイから再発行、そ して今回、新紀元社からまた再発行されることになった。書店でざっと見た限り では、最初の版と内容はまったく同じようだ。ちなみに、新紀元社はトッパンか ら、いろいろと本の版権を買い取ったようで、情報工学シリーズとしても『Cプ ログラミングFAQ』、『Cプログラミングの落とし穴』もいっしょに発売されてい る。
というわけで、私は新紀元社のものを買えば全てが揃うのか!? (w
それよりも原書が欲しいかな。